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女性の開業起業と資格の結び付け方
女性の起業で、最初にぶつかる問題は資金運営ですよね。
技術職人として単独での開業を考えているというならともかく、将来は事業も拡大していきたいというなら採用の問題、それにともなって生じる色々な労働基準法などの法律の問題など、いろいろ後から出てきますよね。
仕事に対しての情熱やプライドだけでは会社は成り立ってゆきません。
こうなると、一口に独立開業といっても、一筋縄ではいかないですよね。
と、言うわけで、将来女性の独立開業を助け、ますます必要とされてくる資格として、注目されているのが「税理士」「社会労務士」「弁護士」、さらに資産運営プランには欠かせない「ソーシャルプランナー」などが浮上してきているのです。
さらに、もうちょっと話を拡大して、建築関係では「CAD」「土地家屋診断士」などもあげておきます。
「CAD」はともかくとして、ほかは国家資格です。
最近、女性の独立開業のための資格として人気があがってきているのに、リラクゼーション系の資格、たとえば、鍼灸師とか整体師、心理学系。
これらも実は国家資格なのです。
こうなってくると、お金が稼げて独立開業もできるのは、国家資格を要する資格といえますね。
それだけに資格収得のための学習時間もかなり長いし、受験料も半端じゃないです。
最近は「働きながら資格も取れます」「独立も夢じゃない」と、いったキャッチフレーズでリクルートをしているエステサロンも増えましたね。
資格うんぬんというより、こういった知識がどれくらい自社の業務で活用できるかという、社長としての資質のほうも大事になってきます。
知り合いのある若手の社長は、資格は持っていないようでしたが、「業務や経理でも俺は一流だ、いくらでも指導ができるんだぞ」と、普段から豪語されていらっしゃいました。
確かに実にすばらしく努力をされている方でした。
経営者となるためには、日ごろの努力が必要なのです。
もちろん、自分が苦手な部分は社員に任せて、というのも悪くないですが、その社員のミスをとっさに見抜けないようでは、その会社の将来もちょっと心配ですよね?
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カテゴリー:女性の独立起業
